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明日から師走。

週なかの夜トレが終わった車の中からブログ更新。

今年はレギュラー7頭、サイズはすっかり成犬並みの子犬が3頭と、
日向ぼっこが日課のポップスの計11頭。

かつてこんなに多頭数を飼ったことがなかった。

でも、とりあえずはレギュラーの7頭とも全員がリード出来るようになったし、
誰とでもどこでも走ってくれているので一安心。

犬の気持ちを作りつつ、犬の体を作りつつ、
徐々にやる気がある犬を作っていくのがなんせ楽しい。

きっと、これは実際に経験しないとわからない楽しさ。
たぶん、経験していない人に伝えようとしても難しいと思う。

トレーニングの回数と走らせる距離とスピードと
犬の気持ちの出来具合と犬の体の出来具合のバランスを考えながら、
これらの全てを人間が調整してあげながら、
いかに犬たちが、もっと速くもっと長く走りたい!
って思ってくれるように仕向けるのが、マッシャーで、
マッシャーと呼ばれるための由縁。

もちろん、頭数が多くなればなるほど難しい。

体や気持ちが出来ていない犬に距離やスピードを求めると走られなくなるし、
その気持ちや体を作ってあげるもの人間の役目。
それらの犬の状態をいかに人間が感じ取ってあげて、
足りないところを補ってあげながらトレーニングしていくか。
杓子定規は絶対にありえない。

文才が乏しくて、うまく表現出来ないけど、
要は多種多様に及ぶ全てのバランスの問題かな。

そして、それらが上手くいくと、犬は早く走るようになる。
不思議。

何かの不具合が起きしまって、走られなくなる犬が出てしまわないようにと願うばかり。

さてと、これから人間のえさとお風呂。
そして、ドロップさせつつ、犬の状態を見てから今日の一日は終わり。

あ〜、楽し(⌒-⌒)
by musher-k | 2011-11-30 20:14 | Training

初雪

もう溶けた
しかし、暖かい。

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by musher-k | 2011-11-28 05:59 | Day by Day

ワイン解禁日

カレンダーを見るとボジョレ・ヌーボー解禁日とある今日は道内各地で積雪があったよう。

雪が積もっている光景を見ると焦る。

バギトレを始めて約一ヶ月。
まだまだやらなければならないこと、
やるべきこと、やっておくべきと、やりたいことが山積み。

犬ぞりを始めた頃は、早くそりに乗りたい!早く雪が積もれ!と思ったけど今は素直にそうは思えない。
チーム作り、犬作り、勿論、体力作りも、バギトレでなければ出来ない事がたっくさんある。
きちんとやれた時と、出来なかった時では、橇で走った時に大きな開きが出来、その後取り戻そうとしてもあとの祭り!

決まりきったベテランリードを使って無難なトレーニングも出来る。
大勢の人に手伝ってもらって安心・安全なトレーニングも出来る。
それもあり! 
けど、一度、橇でスタートしたら、後は一人でなんとかしなければならない、
速く走る事も大切、止まって待ってる事も大切、
だから、バキトレをキッチリやっておきたい。

でも、最終的な目標は、やっぱりトレイルをポップスの子どもや孫達と橇でぶっ飛びたい!
by musher-k | 2011-11-17 21:53 | other

秋まっただ中。

犬舎横の防風林の葉が一気に落ちてしまった。
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けど、異常に暖かい。
一時はマイナス4℃まで下がったけど、今朝は余裕でプラス気温。
日中もプラス二桁。
ありえない暖かさ。

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パッと見ると黒い子が2頭でピーチとエイジ!?
けど、実はピーチとビリー。
生後5ヶ月で母ちゃんとほぼ同じサイズ。
毛づや良し。
サイズ良し!?
抱えるとと石のようにズッシリ重い。
枝をくわえて走り回るのが日課。
どうなる事やら楽しみが一杯。

あ!手前がビリーね!
by musher-k | 2011-11-12 18:57 |

ひとり言 その2。

無駄に長い距離を求めてもやる気とスピードを失うだけだと言うことを覚えてから、
トレーニングの回数を重ねてもそんなにも距離を伸ばさないようにした。
同じ距離を何度も何度も繰り返し走った。
仕事が終わってからマイナス10℃以下になる日も
義務的に機械的なトレーニングを繰り返した。

そりを使ったトレーニングになって犬たちの走りが力ない事に初めて気がついた。
引いてはいるけど、スピードがあがらなく、ただただ遅い。
筋肉をつけるために、2日連続でやったとしても、なか2日置くことはなく、
あけても、なか1日しか置かったためのトレーニングのやり過ぎだった。
筋肉を付けても早くは走られない事がその時にようやくわかった。

例えば、あげれば走るようになるガソリンのようなサプリメントがあれば
例えば、確実にその通りにすれば走るようになる教科書があれば
例えば、犬が走るコツを教えてくれる先生がいれば
例えば、リードを作られる小道具があれば

どれもこれも存在しないので、失敗しながら、色んな事を常に試しながら、覚えていくしかない。

それに、
同じ状況は二度とありえないし、
答えが毎回同じとは限らない。

やればやるほど、
難しいって事を実感するほど奥深い!

だから、面白いし、そこにたどり着いた時に、
また、ポップスのようなスーパードッグに出会えると思ってる!
by musher-k | 2011-11-08 21:59 | Day by Day